ハンドメイドルアー作製記! 箸休め① シングルフックを巻こう!
ハンドメイドルアー作製記! の箸休めその1

シングルフックを巻こう!です。

トリプルやエリア用シングル、レベルのシングルなど色々使いましたが、今はコスパも考え自作に収まっています。
僕はイベントなどでもルアーを販売するのですが、僕のルアーもそこそこの値段ですし、選んでくれた方への感謝とすぐ使えるという思いも込めて、フック付で出展しています。

となると、手間がかかっても自分で巻くしか無いんです(^◇^;)
そんで、今回も例に漏れず「ザ・我流」です。
なので、フックを販売されてる方の品質ではありません! 悪しからず…


で、選んでるフックはコレ!!
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ルアーが着水した時に「エビ」にならない程よい短さと懐の深さで絞ると、ヘラやチヌ、グレ、渓流のミミズ用などが候補ですが、係の良さと強度で選ぶと「チヌ」になりました。

「掛かり過ぎチヌ」です。
チヌが掛かり過ぎるのですから、渓流魚なら楽に貫通です。
しかも半スレ! ちょいっとルーターで落とせばすぐにバーブレス!

自家用はバーブレスで使用しています。


ループは、ソルトのアシストフック用PEラインです。
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中の芯を抜いて使うやつです。
少し余る位に切っておきましょう。

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やっぱりバイスがあると良いですね〜
アマゾンで安いの買いましたよ!

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ロッドのスレッドを巻ける人なら、簡単と思います。
先ずは下糸を懐の入るところまで。
行ききったら4回くらい巻き返します。

(後、各工程でチョイチョイ薄めたセルロを浸透させてますよ)

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さっきのアシストラインをヘッドまで巻き込んで行きます。

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爪楊枝を巻いてループを作り、また糸を巻き返して行きます。

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下の巻き始めより短めで巻くのをやめます。
ボビンをぶら下げてテンションをかけたままにして、PEラインをカット!
ちょっと分かりにくいですが、カット面が全体に斜めになるように。

PEラインの断面の部分を隠すように糸を巻きます。
ここで一番最初の下糸を巻く時巻き返した部分が効いてきます。

斜めに懐いっぱい降りて行ったら、ヘッドのループまでもう一度巻いて…
この段階で、PEの白を完全に隠すよう丁寧に巻きましょう。

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ヘッドまで巻いたら4〜5回また巻き返して、輪っかを通して抜けドメをして終わり。
また、最後に薄めたセルロを浸透させてます。

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こんな感じ!

このままでもいいですが、さらに手を加えます。
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UVレジンでコーティングします。
艶出しと、太らせて抵抗を付けるようなイメージ。
これは、魚香竿さんのシングルフック「螺旋」に影響を受けてます。

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出来上がり〜〜!!


ここから、フックの考察。

シングルフックとトリプルフック、どちらが好み?
僕はシングルフックとがお好みで、トリプルに戻ることな無いです。
正直、「返し」も要りません。
ミスってバレてもいいんです。

シングルはトリプルに比べ、フッキング率は3分の1??
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水中で泳いでる時って、多分こんな感じ?!
下を向いてるのはお互い1本。

魚がガブッと丸呑みした時は、フックが一旦全て口の中へ入ります。
魚は口を閉じていて、そこで合わせが入り顎を貫通するとすると…

確かに確立は低いかもですが、3分の1ってことは無さそうです。


魚がかかると??
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アイからスプリットリング、フックの軸、魚がかかっている力点までがジグザグしてませんか?
フックの先端も気持ち外向きな感じ。

口の外に出てるフックが、ルアーのボディに接触すると、掛かっているフックのテンションが抜ける可能性がありそう??


かたやスイミングフックは…
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シングルの方は、フックのカーブの一番深いところが力点のようです。
気持ちフックの先端も内に向くまでカーブしているような。
スプリットリングから力点まで一直線。
当然柔軟性があるのはアシストラインループのスイミングフックに、明らかなアドバンテージがありそうですね!

あと、返りで魚を押さえて無いですから、テンションさえ抜かなければ返りがあってもなくても、効果は変わらないんです。
バレる時は、水から魚を出した時が圧倒的に多いです。
フックばかりに目が行きがちですが、魚を泳がせて寄せる!タックルバランスも重要な要素です。

と言う事で、僕のルアーはスイミングのシングルを採用し、返りもすぐ取れるように半スレを使っています。


いかがでしょう?
でも、僕のフックは自家用で、サービス品の品質(^◇^;)

もっと、細くて丈夫なループに使えるラインがあったら教えて欲しいです!




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# by Fujimuuu | 2018-02-06 23:42 | クラフト | Comments(6)
ハンドメイドルアー作製記!! アルミ貼り!
ハンドメイドルアー作製記!!の3回目 アルミ貼りです。

前回ブランクが完成してますので、顔と鱗模様のアルミを貼りますね。
前もって申しますが、塗装の方法によって顔が先だったり塗装が先だったりいつも前後します。
今回は一番シンプルな手法で行きますね。

あっ!先に言っておきますが、アルミと塗装は苦手です(大汗)

僕の顔貼りはアルミテープを使います٩( ᐛ )و
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プラ板テンプレで。
目の辺りは適当。 あとでカットします。

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貼って、ツルツルのプラスチック系の棒で均一に貼り付け。
結構強めに擦っても大丈夫。
アイの座繰りにも沿わせておきます。
「キムタオル」(紙ウエス)で磨いてピカピカにしておくと、アルミテープの細かい筋が消えて仕上がりが良いですよ!

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上顎とエラを下書き。
僕は昔っからスプーンのブレードで型押しします。
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型押しはこんな感じで。
要は鉄球で「描く」センスが無いんですよね(^◇^;)

描いてる方の詳細な工程を見てみたいです。


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目から鼻先にかけてと口の中でをカット!
トラウトの特徴である上顎を強調した顔を目指します。

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パーツクリーナーでマジックの下書きを消し去ったら、顔貼りの完成です。
どうでしょう?
全く同じ顔は不可能ですが、これもハンドメイドの魅力。
下書きする事で、大体はデザイン通りに揃えることが出来ると思いますよ!



では、鱗のアルミ貼りです。
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以前は「アルミテープ」を使っていましたが、ここ数年はアルミホイルです。
タバコ紙も綺麗に仕上がりますが、僕はタバコを吸わないので手に入れてもすぐ枯渇します(・_・;
ご要望があれば、アルミテープバージョンもアップしますよ!

この「しっかりホイル」は、型も付きやすく強く引っ張っても破れにくくてお気に入り。
桜模様の金色のアルミホイルなんかもあるので、また紹介しますね!


先にルアーの形に切っても、先に鱗を付けてもどっちでも良いですが、先に鱗をつけるパターンで。
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「北岡ヤスリ」を使っています。
細かい目が好みです。

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1mm厚のゴムシートを乗せて…

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壁紙ローラーでグリグリ。

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鱗模様の出来上がり!

と、紹介しておきながら、先にルアーの形にカットしてからの方がやりやすいかもです(^◇^;)


模様のついたアルミホイルをルアーの形にカット。
ルアーを切り出す時の型を使っています。
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そのアルミを、軽くで良いのでルアーに沿ってカーブを付けましょう。
脊中と腹の押さえにはキムタオルを小さくカットして、折り返して使ってます。

手だけですと、当たりが強いです。


アルミの接着には「リターダー」を使います。
リターダーは、セルロの白濁防止剤でセルロの硬化を遅くする物ですが、塗るとコーティングの表面を溶かしてくれます。

リターダーをブランクに塗ります。(写真無くてすみません…)
塗る量は説明し辛いので、try&errorでやってみてください!

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塗ったらすぐアルミを被せます。 (乾くので、スピード勝負!)
塗る量が少ないとアルミが動かせませんので、そこそこ塗ってください。

側線あたりから押さえて、腹〜背中へと押さえて行きます。
Rのキツイところはシワが寄ります。
予め中央部を伸ばしながら、押さえちゃってください。
回り込んでシワのある部分を後でカットするのも一つの手です(^_^;)

僕はキムタオルを3〜4回折り返した紙クロスで押さえ伸ばします。

顔の辺りは型が出るまでしっかり押さえましょう。
シリコンヘラも良いと思います。


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エラにそって余りをカットします。
全周ピッタリか隙を開けるかはお好みで!


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側線を入れて、アルミ貼りの完了です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

今回はここまで!



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# by Fujimuuu | 2018-01-26 23:34 | How to ハンドメイド | Comments(4)
トラウトハンドメイドルアー作製記!! シェイプ〜ベースコート
新連載! トラウトハンドメイドルアー作製記!!の第2回目

ここからは、ブランクの組み立てからベースコートまでですね〜٩( 'ω' )و

バルサを切りだして先にシェイプされるビルダーさんも多いですが、僕は接着の時強く挟むので、後から削り派です(^_^;)
シェイプしてから接着すると、ズレた時にまた削らなくてはいけなくて、削ると当然小さくなってしまいます。
まだ、僕の精度は粗いということですね!

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ステンレス硬線の0.8mmを使います。
曲げは硬いですよ(^◇^;)
これを必要な長さに切り分けます。
いくつか作れば必要な長さはわかります。
とりあえず11cmで。

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基準にラインのアイを絞ります。(曲げて作るのを、絞るっていうらしいですよ!)
ここで「ワイヤーループプライヤー」の登場です。

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必ず捻れるので、都度修正・・・

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最初、木に杭を打って治具を作ってましたが、最近は設計図を残しておいて、それに沿わすだけ。
直角はラジペンかな!

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テールのアイは、現物と合わせたほうがいいかもです。
テールだけ、ループの付け根が1mmくらいバルサと離れてた方が後で綺麗かもです。

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前後だけスレッドを巻きます。
これは、ループの強度を高める為ではありません。


さあ、組み立てです。
切り出したブランクに、このワイヤー仮に挟んで型をつけます。
手だったり、平面に落としたプライヤーだったり。
スレッドの部分だけ丸の彫刻刀で落とします。

若干企業秘密ですが、ウェイトも仕込みます。
だいたい0.6〜7と1〜1.2グラム位が多いです。
僕は「マスの集中」を狙って、ウェイト1箇所にしたいので、ワイヤーの存在を無視できるように板オモリを使います。
ワイヤーを挟んだり、避けたり、腹下に長く入れたり自由自在。
前回のブログの「ハンドメイドルアーワークス」という本を見てください!


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ハケ塗りの瞬間接着剤と90分硬化の2液エポキシを用意します。


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大部分瞬間接着剤で、スレッドだけ2液エポで!
彫刻刀で落としたところが接着剤のポケットになります。
この段階でエポがスレッドに染み込んで、硬化後は木と一体化します。

なぜやるのか?
そうです! 強度アップです。

ぶつけて破損しませんか?
強くするには、頑丈にするか軽くすればいいと考えています。

なので、0.8mmのステンレス硬線を頑張って曲げて、エポキシ接着を施してます。
そして、僕のルアーは平均3gで、重くて3.7g、軽いと2gチョイです。

軽い物がぶつかっても壊れ難いという考えです。
軽いルアーを動かした方が、楽しく無いっすか!?
僕のタックルは渓流ベイトと言うこともあり、テールが潰れる事などまず無くなりましたよ٩( ᐛ )و

両面に接着剤を塗布出来たら、瞬接が乾く前に手早くクランプハサミでバチっと挟みます。
ランディングネットのフレーム材の端材を使って、間接的挟みます。
直接クランプすると、凹みまくります。
万力でも良いですよ!


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エポの完全硬化には24Hかかるので、形を整えるのは次の日以降。
顔・テールの面を落とす。
薄くするところは、薄くする。
4面から8面へ。 さらにその角を面取りする。
ホビーカンナがあると全体のシェイプ出しが便利です。

この時点で、シンキングが2〜2.5gちょいくらい、フローティング狙いが1.5〜7gくらいでしょうか。
この後太りますから、軽めにしておきます。
入れるウェイト量は狙う浮力で変えますが、バルサの重さに誤差があってもその誤差をウェイトで合わす事はあまりしません。
完成品の誤差は、バルサの重さの誤差となる感じです。
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空研ぎペーバー#120〜#240でシェイピングです。
僕は全面が局面に覆われた形が好きです。(アルミがシワよりますが(^^;; )



ここからがコーティングです。
セメントを木に浸透させて、防水性と強度を加える役割と言われてます。

コーティング材には、ウレタンとセルロースセメントとがありますが、僕はセルロースセメントです。
セルロ(ース)は、一つ前の表面に溶けて結合して上塗りされます。
ウレタンは、上塗りの分塗膜が乗ります。

ウレタンの方が効率が良いようですが、僕は仕上がりの綺麗さや透明感、耐衝撃性が良いとされるセルロ派です。

そのセルロースセメントでも数ありますが、僕は何と言っても・・・
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『ザンマイセルロ』です!
セルロースとは、繊維らしいですよ。
繊維が折り重なって硬化するので、強度があり剥がれにくいのです。(確かそのはず(^◇^;))
ザンマイさんのセルロースセメントは、何と言ってもその成分の濃さです。

非常に透明感があり、軽く硬い塗膜が出来上がる気がします。
だって、あのザンマイ小平さんがご自身の為に配合した物をそのまま購入出来るんだから、もう何も文句がなく無いですか?

確かにセルロに付き物の色流れのリスクが、濃度が濃い分大きいですが、ちょっとしたコツで完全にクリアできます。(またそれは塗装の巻きで)


と言う事で、コーティング開始。
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一発目だけ、ちょっと薄めたもので浸透させます。
細かい泡が表面から出ますが、少し落ち着く程度で引き上げます。(僕は・・・)

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2回目からは、原液の濃度でディッピングします。
それを何回か繰り返します。
写真は右から、1回・2回・4回です。

僕は、1回目か2回目硬化時点で再度シェイプします。
ここでやる方が樹脂を削るような硬さが出てますし、削りすぎのリスクを回避でき、曲面が綺麗に出しやすいです。

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バルサが硬くなった頃合いに、目の座繰りを入れます。
ズレにくいように、透明なテンプレートで。

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削りはルーターで。
皮ポンチとデザインカッターでも問題ありません。

そしてさらにディッピングを繰り返します。


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どうでしょう?
ちょっと写真が下手で申し訳ないですが、8〜10回くらいディッピングすると、こんな感じでバルサの目が埋まりツルツルになります。


ここは、バルサの粗さにもよりますが、途中#800くらいのペーパーで整えたり、大きな凹みは瞬間接着剤で埋めたりしながら、必要以上に塗膜が厚くならないように、且つツルツル均一な塗膜を目標としています。


今日のゴールはここまで!!
次は、アルミを貼りましょう٩( 'ω' )و



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# by Fujimuuu | 2018-01-11 20:01 | How to ハンドメイド | Comments(2)
新連載!トラウトハンドメイドルアー作製記!! 「ブランク作り」
2018年最初のブログアップは、新連載!トラウトハンドメイドルアー作製記!!です٩( 'ω' )و

イベントで会う方やインスタ等のSNSで繋がりのある方で、実は僕のルアー作製記を見た!という嬉しい言葉をいただくことがあったり、それでハンドメイドを始めた〜という方も居られて、前にログを残してて良かったな〜と思いました。

何を隠そう、僕も諸先輩方のblogを参考にしてました。
(当時、SNSは無かったかな?)

前回と今では、やはり手法も素材も違ますし、若干ですが技術や効率も違うので(若干ですよ!)、また再編したいなぁ〜と思ってました。
ちょうどオフシーズンで作ることも多いので、2018年バージョンで新連載したいと思います!
不定期更新ですが、ちょっと楽しみにしててくださいね(^_−)−☆

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やはり、ベースとなるのは先輩に借りパクしているこの本ですね!
この本がベースで「川でバルサ」のよまつべさんや、いろんな人のブログ、イベントでプロビルダーの大御所の方々の話しを吸収し、trout−labo風にアレンジしております。
あくまでも、僕風です。


用意する道具たちは・・・
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ハサミ物系。
手前二つは、構造線を作るときに使います。
ホームセンターにワイヤー曲げ用が売ってますので、あるといいですね。
ニッパー・ラジペンに、プライヤー。
プライヤーは、グラインダーで内側のギザギザを削り落として平面にしてます。
奥は平板切りハサミです。
リップや板オモリを切るのに便利。

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刃物系。
小刀の柄はハンドメイドです。


〜1/7追記〜
大変なことを忘れてましたので、追記を・・・(^◇^;)

まず、ルアーの設計をしましょう! 
これを伝えるのをわすれてました(大汗)
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最初は真似でもいいですし、手元にあるインジェクションミノーでもなんでもいいです。
シェイプ、ワイヤーの形、ウェイトの位置などを記しておく必要があります。
初めてチャレンジする場合、まず上手くいきません。
ダメを残しておかないと、次どう直すかわかんなくなります(^^;;

で、その型をバルサに書き写していくんです。
〜〜追記はここまで〜〜


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僕はバルサ板を一旦製材します。
型を写すのは1枚。
4枚くらいの重ねて、卓上糸ノコで切っちゃいます。
両目テープで貼ってくださいね!  ズレたら、パ〜なんで(・・;)

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このくらいの精度で切れると、そのまま組み立てられますよ!


バルサの色が違うの違うのは、密度の違いから。
1枚のバルサ材からでも部位によって重さは全然変わります。
僕は少し硬い目の材を選ぶことが多いです。
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これ1枚でも無茶苦茶重いですよね(^_^;)
カットすると半分以下になるでしょうけど。
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カット済み2枚でこの重さ。
平均かな?

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カット済み2枚で1g、これは重い材です。

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2枚で、これは軽いですね!

重いから悪いのではなく、2枚の重さを揃えたいので測っています。
柔いのと硬いのを組むと、柔い方ばっか潰れるので後の整形が悪くなって、泳ぎもアンバランスになる可能性「大」です。

僕は重いバルサも好きです。
重いのは硬いので、当然丈夫。
軽い方は復元性が良く動き(戻り)が速い感じ。
重いのは慣性力が効いてる風で、バランスを崩したルアーをまたロッドアクションで動かす感じで、僕は好きで自分用にすることも多いです。

イベントに出すのは、平均的な部位を集めます。



ドブ漬けまで行こうと思いましたが、長くなるので続きは次回に!

とまあ、こんな感じで作りながら収録して行きたいと思いますので、マニアな方はお付き合いください♪( ´θ`)ノ
いつか、このブログのトップサイトが再編したハンドメイドルアー作製記になればいいな〜♪




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# by Fujimuuu | 2018-01-06 22:51 | How to ハンドメイド | Comments(4)
第8回 ハンドクラフト展 御礼&ご報告
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第8回 ハンドクラフト展に参加してまいりました!

往復12時間、イベント4時間、打上げ2時間(^◇^;)という弾丸出展ツアーですが、なんとか無事帰宅も出来ました。

まず、主催のトライアングルやまけんさん、soraさん、ならびに関係者各位、ビルダー仲間の皆さま、お越しいただいた全てのお客さま、大変ありがとうございました。

10時過ぎ到着目標だったので、ちゃんと床で寝て出発出来たので少し楽でした。
冒頭の写真は、道中の富士山🗻
もちろん助手席から撮影してますよ!(運転は魚香竿さんでした)


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天気サイコー!
東京、オシャレ!
アウトドアブランドばかりのアウトレットモールです。


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到着するとすでに行列(@_@)


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これで、全景ではないですよ!
写真手前にメーカーブースと右の写ってないところにトライアングルブースと試投エリアがあります。

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先ずは、協同主催のやまけんさんとsoraさんのブース。


すみません、ここからはザ〜ッと行きます。
めちゃ多いので、写真は組合せでブース名も省略で・・・(^◇^;)


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超強烈な面々でしょ!
たぶん、ハンドメイドイベントの最高峰 in JAPAN!と思いますよ🔥

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そして、同行のUoka rodさんです!
試投で留守のときは、私が半分店番なので隣に配置してもらいました。


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そして、私のブース。
ルアーは2/3くらい買っていただき、リリーサーもカッターも完売しました。
超大御所ビルダーさんの行列が消えないのに、早々に私のブースにも来ていただき本当にありがとうございます。

インスタ繋がりの方も多く、話しが弾み楽しかったですね〜!
インスタでビルダーの方も買っていただいたのですが、先に言ってくださいね💦
もし、偉そうな事言っちゃてたら恥ずかしいじゃないですか‼️

お客様が引けたら、あの「鱒moku」先生にネットの編み方レクチャーしたり(嘘!ちょっとコツを伝えただけ^^; 出来上がり待ってますよ!)、よまつべさんとベイトの試投で遊んだり(^_−)−☆

よまつべさんに、キャスティング褒められました!嬉しい!(≧∀≦)
あと、アルミ貼りのコツも教えてもらって、次が楽しみ! (なんせ、心の師匠ですから)

shinichiさんと山の話ししたり、モローさんと源流の話ししたり、ネタは尽きないです。

ここに来ると、僕のブログのリンク先の人ばっかり。
しかも、古くから付き合いしてる人ばっかりなんです。
だから、イベント自体は2回目の参加ですが、本当によくしてもらって旧友の様に話ししてもらって、皆様にホントに感謝です。


えっ?麗’sさんとザンマイさんの写真が無くて大丈夫か???
ご心配なく!
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数少ないお買い物は、恒例のザンマイセルロ!
もう必需品なんです。
「しげる」さんや「イェーガー」さんへの口コミの話しも喜んでもらえました!
だって、良いもんは良いですもん!
本家ザンマイルアーズはもちろん、僕もミノーを見てもらえたら、そして使い込んだミノーを見れもらえたらこのセルロの質の高さが解ると思います。
と言うことは・・・仕上がりをコーティングのせいに出来ないと言うことですね(大汗!)


そして、とうとうゲットの麗’sクラフトミノー🔥
撤収間際に・・・
F「ノリさん、一個ください!できれば渓流/源流で使うヤツ!見えるほうがイイっす!」
N「これが、いんじゃね?!」「動く方がいい?動かす方がいい?」
F「動かす方で」
N「じゃあ、これ!」
こんな感じ🤣
作った人の言う事聞いてりゃ、間違いねっ!


そして、ハンドクラフト展オリジナルTシャツ!
シルパープリントが格好良いっすね!



長いログになりましたが、楽しさ・盛り上がり・凄さが伝わりましたでしょうか?
イベントが重なったり、用事もあって来れなかった方もいらっしゃるでしょうが、是非来年は足をお運びください。
私も精進してまいります。

私のブースのテーブルクロスを見て「お〜ブログと一緒だ〜!」とか、「ハンドメイド始めるにあたって見てたブログが僕のだった〜」言ってもらえて、ちょっと嬉しかったです。
最近、フェイスブックがこまめにアップしやすいですが、ブログの方も更新しなきゃなぁ〜って改めて思いましたね!





ミノーが少しと、ランディングネットが残ってますので、もし興味のある方はこちらでも「Trout-labo」のページでもメッセージくださいませ!




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# by Fujimuuu | 2017-12-05 12:15 | クラフト | Comments(6)