新連載!トラウトハンドメイドルアー作製記!! 「ブランク作り」
2018年最初のブログアップは、新連載!トラウトハンドメイドルアー作製記!!です٩( 'ω' )و

イベントで会う方やインスタ等のSNSで繋がりのある方で、実は僕のルアー作製記を見た!という嬉しい言葉をいただくことがあったり、それでハンドメイドを始めた〜という方も居られて、前にログを残してて良かったな〜と思いました。

何を隠そう、僕も諸先輩方のblogを参考にしてました。
(当時、SNSは無かったかな?)

前回と今では、やはり手法も素材も違ますし、若干ですが技術や効率も違うので(若干ですよ!)、また再編したいなぁ〜と思ってました。
ちょうどオフシーズンで作ることも多いので、2018年バージョンで新連載したいと思います!
不定期更新ですが、ちょっと楽しみにしててくださいね(^_−)−☆

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やはり、ベースとなるのは先輩に借りパクしているこの本ですね!
この本がベースで「川でバルサ」のよまつべさんや、いろんな人のブログ、イベントでプロビルダーの大御所の方々の話しを吸収し、trout−labo風にアレンジしております。
あくまでも、僕風です。


用意する道具たちは・・・
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ハサミ物系。
手前二つは、構造線を作るときに使います。
ホームセンターにワイヤー曲げ用が売ってますので、あるといいですね。
ニッパー・ラジペンに、プライヤー。
プライヤーは、グラインダーで内側のギザギザを削り落として平面にしてます。
奥は平板切りハサミです。
リップや板オモリを切るのに便利。

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刃物系。
小刀の柄はハンドメイドです。


〜1/7追記〜
大変なことを忘れてましたので、追記を・・・(^◇^;)

まず、ルアーの設計をしましょう! 
これを伝えるのをわすれてました(大汗)
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最初は真似でもいいですし、手元にあるインジェクションミノーでもなんでもいいです。
シェイプ、ワイヤーの形、ウェイトの位置などを記しておく必要があります。
初めてチャレンジする場合、まず上手くいきません。
ダメを残しておかないと、次どう直すかわかんなくなります(^^;;

で、その型をバルサに書き写していくんです。
〜〜追記はここまで〜〜


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僕はバルサ板を一旦製材します。
型を写すのは1枚。
4枚くらいの重ねて、卓上糸ノコで切っちゃいます。
両目テープで貼ってくださいね!  ズレたら、パ〜なんで(・・;)

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このくらいの精度で切れると、そのまま組み立てられますよ!


バルサの色が違うの違うのは、密度の違いから。
1枚のバルサ材からでも部位によって重さは全然変わります。
僕は少し硬い目の材を選ぶことが多いです。
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これ1枚でも無茶苦茶重いですよね(^_^;)
カットすると半分以下になるでしょうけど。
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カット済み2枚でこの重さ。
平均かな?

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カット済み2枚で1g、これは重い材です。

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2枚で、これは軽いですね!

重いから悪いのではなく、2枚の重さを揃えたいので測っています。
柔いのと硬いのを組むと、柔い方ばっか潰れるので後の整形が悪くなって、泳ぎもアンバランスになる可能性「大」です。

僕は重いバルサも好きです。
重いのは硬いので、当然丈夫。
軽い方は復元性が良く動き(戻り)が速い感じ。
重いのは慣性力が効いてる風で、バランスを崩したルアーをまたロッドアクションで動かす感じで、僕は好きで自分用にすることも多いです。

イベントに出すのは、平均的な部位を集めます。



ドブ漬けまで行こうと思いましたが、長くなるので続きは次回に!

とまあ、こんな感じで作りながら収録して行きたいと思いますので、マニアな方はお付き合いください♪( ´θ`)ノ
いつか、このブログのトップサイトが再編したハンドメイドルアー作製記になればいいな〜♪




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by Fujimuuu | 2018-01-06 22:51 | How to ハンドメイド | Comments(4)
Commented by しげる at 2018-01-07 10:19 x
このようなブログを待っておりました!
個人的に(^^)

僕は当然、ハンドメイドミノーを作り始めた時に、fujimuuuさんのブログを読み込みました。

今回のも参考にさせて頂きます!

Commented by fujimuuu at 2018-01-07 23:10
> しげるさん、コメントありがとうございます!
少数派でも、そのニーズに応えるべく頑張りますp(^_^)q

サラッと作る所へ行こうと思ったのですが、重さ測ってみたりと早速マニアな方向へ流れてます(・・;)
でも、今回はこんな感じで行きますんでお付き合いください!

ちょっと、追記しましたのでチェックしてみてね(^◇^;)
Commented by よまつべ at 2018-01-11 21:59 x
その本、私のルアーつくりのバイブルです^-^
これ以上の教本は見たことがありません。写真の隅、ちょっとした文章、ヒントやら答えが山ほど...
当時は無かったタングステンと基板以外、すべてが載ってるというか、今見ても目を開かされることがまだあります。
なにより、モノや情報が今と比べたら無にひとしいこの頃に、ここまでのモノを作ってた方々が居て、全部を(特にハンクル)こんな克明に公開してるということが素晴らしいと思います。
Commented by fujimuuu at 2018-01-11 23:31
> よまつべさん、こんばんは!
借りて初めて見たときには良く分からなくてサラッと流していたところも、今見ると凄い!なるほど〜って思います。
また改めて熟読したいと思いました!

仰る通り、こんな時代に何より日本にトラウトをルアーで狙っている人が居て、しかもここまでハンドメイドで作り込まれているなんて、今思うと凄いことと思いますね!
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